トラピックスの日帰りバスツアーで「絶景・秘境めぐり」に行ってきた感想

かれこれ2度目?3度目?になるトラピックスのバスツアー。

去年からバスツアーに行くようになったけど、それにしてはかなりハイペースな気がする・・・

今回は”谷瀬の吊り橋”・”熊野本宮大社”・”瀞峡遊覧”を巡るツアーに行って参りました。奈良・和歌山らへん。

ってことでその旅行記。

ツアー内容

  • 谷瀬の吊り橋 (約35分)
  • 十二滝 (車内から)
  • 熊野本宮大社 (約30分)
  • レストラン熊野川 (昼食)
  • 瀞峡遊覧 (約20分)

という感じね。実際のツアーでは観光場所は前後したけど、内容や時間に大きな変更はなかった。

梅田集合

今回のツアーパッケージは、大阪(梅田・枚方・なんば・天王寺)以外にも京都発もあるみたいやけど、梅田発のツアーに申し込んだ。

梅田発は”梅田芸術劇場前”に集合。道路側で待ってたけど、裏の広場側やった 笑

個人情報の兼ね合いで広場に集合している様子は写真撮ってないけど、かなりの人がいて、トラピックスの他のツアー参加の人たちも同じ集合場所やった。

さすが都会!観光バス5台分くらいの人は居たかな。

その割に集合時間の7時20分になったら、滞りなくサクッと出発できてビックリした 笑

添乗員さんが点呼する時の声の通りの良さとか、テキパキした感じ見てて「あ、今回のツアー当たりやな」って確信したもん 笑

仕事のできる添乗員さんに巡り会えた!

ツアーの良し悪しは添乗員次第と言っても過言ではない。

そういう意味で言うと今回のツアーは大当たりでした。いや、はじめに言っとくけど、個人的には偉そうな客嫌いやし、添乗員さんはあくまで”引率”やから、添乗員さんに全く何も求めてない。ついでに言うと別に年齢も若さも愛想の良さも気にせえへん。

ただただ、滞りなく普通に目的地に連れて行って欲しいだけ。

それでも毎回バスツアーに参加すると、ちょっとした手際の悪さや、自虐ネタ(ついつい余計なことをしゃべってしまう人とか)にイラっとしてしまう。

そういう意味では今回の添乗員さんは神やった

具体的に言うと、”テキパキしていて良い意味で業務的”・”声の通りが良い”ということ。

バスツアーってさ、集団で移動する大人の遠足やから、引率である添乗員さんがテキパキしてくれないと全体がダラダラしてしまって、結果的に時間が遅れてしまう。

たとえばさ、少し長い移動する時に頻繁に後ろ振り返って声かけする添乗員さんいるやん?先頭で引率してる添乗員さんが頻繁に後ろ振り返って声かけしまくってたら全体の歩くスピードが遅くなるし、安全の為とか見失わない為なんやろうけど、こっちも大人やし ・・・そういうちょっとした所ね。

バスツアーは比較的年配の参加者が多いから声の通りの良さはそれだけで素晴らしいし、あと逆に耳も良かった。外での点呼の時に「返事して下さいね」って言われたんやけど、セミの鳴き声やら車の騒音やらでガヤガヤした場所で小さい返事の声が聞こえててビックリした。隣にいたおばあちゃんの返事聞こえへんかったのに、俺より離れたとこにいる添乗員さんは聞き取れてたし 笑

まぁ、なんせそういう所も含めて最初から参加者全員の信頼を勝ち取ってたと思う。

それに加えて本来”添乗員”は”バスガイド”ではないから、観光地の解説とか仕事内容には含まれてない筈なんやけど、今回の添乗員さんはめちゃくちゃ知識あって、車内で次の観光地の歴史やら何やらを事細かに説明してくれた

もう、別料金払っても良いレベル

きっと今回の添乗員さんのツアーやったらどこ行っても面白いと思う・・・でも悲しいかなバスツアーの広告には添乗員さんの名前が書いてないから添乗員さんで選ぶことはできないっていう 笑

もしこのブログ読んでるトラピックスの社員さんいたら、ツアーパンフレットに添乗員の名前も載せてよ!

でも、きっと添乗員の振り分けとかそんな前から決められへんやろうから無理やろな 笑

いきなり予定外の場所へ

結構バスツアーでは、最初にトイレ休憩でパーキングに寄るパターンが多いけど、今回は旅程表に書いてない「柿の葉寿司」の販売所に立ち寄った

まぁトラピックス側があらかじめ予定してたんやろうけど、参加者側からしたらトイレ休憩のついでに「柿の葉寿司」も見れるから一石二鳥やし、パーキングと違って一応お店のトイレやから人も少なくて綺麗やし、一石三鳥、四鳥ぐらいか。

しかもちゃんと、事前に添乗員さんが「バスツアーに行った帰りは晩御飯が大変で〜」みたいなセールス・トーク入れてて「仕事できるな、この人」と思った 笑

少しそのトークが長かったけど、「○○が美味しくて〜」って言う具体的なオススメの説明あったから嫌味無かったし、全然許す!!笑

谷瀬の吊り橋 (約35分)

一番最初の観光地は、今回のツアーで一番行ってみたかった、奈良県吉野郡は十津川村にある”谷瀬の吊り橋”。

てか、車内からの写真一枚も撮ってないけど、到着するまでの道中の景色が綺麗すぎて到着するまでの景色がめちゃくちゃ楽しかった

高さ54m、長さ297.7 mもある吊り橋は圧巻!!そして結構怖い 笑

この写真見ても別に「ふーん。」って思うやん?

でも実際思ったよりめっちゃ揺れるから、最初絶対ビックリすると思う 笑

歩くとこにはちゃんと木の板が引いてあるんやけど、それがめちゃくちゃ軋む 笑

まぁ木の板が割れたところで、落ちることは無いんやけど、それが分かっててもなかなかの恐怖。

写真見て分かる通り、川がめちゃくちゃ綺麗!本当はもっと身を乗り出して写真撮りたかったけど、めちゃくちゃ揺れるからスマホ落としそうで怖かった 笑

写真撮り忘れたけど、注意書きの看板には「地元の人以外2輪車での通行禁止」みたいな事書いてたから、地元の人はこんなとこ自転車とかで渡ったりすることあるんかな??

あとこの吊り橋は通学路にも使われてる(使われてた?)らしい

ってことは、俺は子どもたちが普段当たり前に歩いてる吊り橋にキャッキャしてたんか 笑

吊り橋以外には近くの観光案内所にある”ゆずこんにゃく”がめちゃくちゃ美味しかった!

味がめちゃくちゃ染みてて、そこらのおでん屋より美味しかったから、行く人は食べてみて。

昼食!

昼食は「レストラン熊野川」という道の駅。

「熊野牛・紀州うめどり・熊野産鮎御膳」をいただいた。

正直、バスツアーのランチで「めちゃくちゃ良かった!!」と感じたことはない 笑

とりあえず”不味く無ければオッケー”って感じ。

まぁそもそも飯がメインのツアーじゃないから過度に期待する方がおかしい

でまぁ、今回の食事も不味くなかった

鮎には塩焼きの苦いイメージしか無かったけど、甘味噌?みたいなんついてて食べやすかった。とはいえ別に美味しくなかったけど 笑

熊野牛と紀州うめどりは、2切れずつくらいしか無かったし、よくわからんかった 笑

なんか、やよい軒とかの定食屋にあるような甘辛い野菜炒めみたいな味 笑

ちなみに、たしか添乗員さんによると、ここの水はちゃんと湧き水らしい。ビール飲んですっかり水飲むの忘れてたけど。

まぁ、運転の心配せずにビールを心置き無く飲めるのはバスツアーならでは

あとレストランからの景色はめっちゃ良かった!!写真は撮り忘れた!!!

瀞峡遊覧 (約20分)

次はウォータージェット船に乗っての瀞峡(どろきょう)遊覧!!

パンフレットにも一番デカく載ってやつなんやけど、大概こういうのってパンフレットの写真良くし過ぎて実物はショボいパターン

ってことで到着。

添乗員さんに連れられて近くの階段を降りる・・・

おお!いきなり趣あるやんけ!!

これは期待が持てる・・・・!!

・・・

・・・・・

どーーん!!

パンフレット通りやんけ!!

すごい!なんか知らんがめっちゃ秘境感ある!!

実際にはツアースポットやから秘境とは言えんのやけど 笑

この辺りの川は綺麗過ぎる。綺麗過ぎて着色料混ぜてるみたいに見えてむしろ飲めるんか不安になるレベル 笑

ここぞとばかりに俺も含めてみんな写真を撮りまくってました・・・みんな意外に”インスタ映え”とかやってたりするんかな?とか思った。

ここでジェット船が来るまで数分待機。

思ったよりしっかりした遊覧船やった 笑

もっと素朴な船に乗れると思ってたのに。

船内の様子↓

天井が開く開放感!そして謎にクーラー完備!!・・・いや嬉しいんやけど、乗ってる時間20分やし、天井空いてるし、窓開けるし。

なかなかテンション上がったよね。

でもまぁ思ったより20分はあっという間でした

なんか一応パンフレットには”奇跡の渓谷”というキャッチフレーズがついてて、実際に船の中で解説を聞きながら左右にある岩を紹介してたんやけど・・・まぁ岩に関してはどう見ても無理やりにしか見えへん後付け感が満載でした 笑

でも、観光スポットにする時に村の人達が何回も下見をして「あ!これライオンに見えない!?」「おお!いいね!じゃあここを通過するタイミングでこういうナレーションとかどう?」みたいなやり取りがあったんかな?とか想像すると、逆になんか感慨深かったよね

あとは近くにあった違う吊り橋も渡った。

”谷瀬の吊り橋”ではしゃぎ過ぎたから、なんか皆「一応渡っとくか」みたいな感じ出てた 笑

俺の記憶がたしかなら、「熊野川には大小合わせて60ぐらいの吊り橋がある」って添乗員さんが言ってた気がする。たぶん。

熊野本宮大社 (約30分)

最後は「熊野本宮大社」。これは、添乗員さんがせっかく日本書紀の話から解説してくれてたのにウトウトしてて聞いてない 笑

イザナギとイザナミがあれやこれで、天照大神が云々で、結局はスサノオノミコト主祭神としてる神社だそうです・・・主祭神が何かは聞かないで下さい 笑

いきなりめっちゃ長い階段。

これは神様に挨拶するのも大変ですね。

あと八咫烏!

サッカー日本代表のエンブレムとしてしか知らんかったけど、八咫烏は神の使者らしい。

その関係からなのか、近くに日本代表モデルのKIRINの自動販売機があった 笑

八咫ポストなるものが。

当社の社務所前にある、多羅葉たらようのご神木の下に、黒い八咫烏ポストが設置されています。
黒は全ての色を合わせた尊い色であり、神の遣いである八咫烏の色、本宮の大地を象徴する神聖な色でもあります。また多羅葉の木は、葉の裏に爪などで文字を書いていたことが葉書の語源となり「葉書の木」「手紙の木」とも呼ばれています。
社務所では、葉書として投函できる八咫烏ポスト絵馬を販売しております。
昨今は通信手段が発達し、葉書や手紙を書く機会が減ってしまいましたが、やはり、心のこもった手書きのお便りは嬉しいもの。また、手紙を書くことは自分自身を振り返り、人と人とのつながりの原点に立ち返る良い機会でもあります。
聖地熊野から、大切な方やご自身へお便りを出されてはいかがでしょうか?
八咫烏ポストから手紙を出される場合には、社務所で「出発の地より心をこめて 熊野本宮」というスタンプを、押印いたします。お気軽にお声掛けください。

引用元:http://www.hongutaisha.jp/post/

だってよ。

全然関係ないけど自分とこの神社のとこ「当社」って言うんか、知らんかった 笑

あとちょっと本宮から離れた田んぼの中に・・・

どでかい鳥居があります。

この辺は社地だったそうです。明治に起こった大水害のせいで今の場所に変わったらしい。当時、約1万1千坪の境内を飲み込んだ水害ってどんだけ凄いねん。

ちょっと調べたらこんな記事出てきた

明治の大水害では168人が死亡。その後、村民約2600人が安全な土地を求めて北海道に移住し、現在の新十津川町を開いた。上杉さんは手記を書いた後、奈良と北海道の2つの「十津川」で村長や戸長を歴任し、76歳で亡くなった。

引用元:明治の大水害の記録発見 奈良・十津川村で120年ぶり

北海道の新十津川って十津川村の人が開いたんかー。

あと関係ないけど鳥居周辺の雰囲気が何か好き

十二滝

車窓から(しかも俺の乗ってた方の座席の反対側)やったから写真撮ってないけど、ちゃんと十二滝も通過した。

落差が80m〜100mぐらいあるらしいけど、その迫力も車窓からじゃ伝わらんから「おー滝がある」って感じぐらいで特に感想はない 笑

むしろこの滝がどうこうよりも国道168号線上にから見える山や川の景色が全体的に凄い良かった

全体的な感想

はじめの方にも書いたけど、今回のツアーはまず添乗員さんが良かった

旅の内容も、今回のツアーはスポット間の距離がそれぞれ離れてる為、逆にツアーで行くべき場所やと思う。

だって個人では「それだけ」の為にわざわざ行こうと思わへんもん

ランチは普通。グルメな人とかランチに過度な期待をしている人にとっては少し不満が出るくらいのレベルかも

というわけで、個人的には今までの行ったツアーの中では一番良かったかも。

単純に十津川村は個人的にまた行ってみたいと思う。

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